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クルマのボディカバーとカーコーティングの決定的な違いとは vol.4

紫外線は内装の劣化を引き起こす

紫外線は愛車の塗装の色あせを引き起こします。しかし、紫外線の害はそれだけではありません。実は塗装の色落ちよりも致命的な症状を引き起こすのです。

それは自動車の内装に対する被害です。

自動車の内装でもっとも太陽光に晒されるのはダッシュボードです。ダッシュボードやウッドパネルはプラスチックや樹脂、木材などでできています。また座席は布や革でできています。

実は対候性が低いプラスチック素材

プラスチックというものは非常に丈夫で成型もしやすく身の回りで非常に多く使われているものですが、実は非常に対候性の低い素材でもあります。紫外線や熱、また水分などによって劣化しやすく、また劣化してしまうと破損しやすくなってしまいます。劣化したプラスチックは少しの力でも損傷してしまう可能性があります。

またプラスチックや樹脂などでできた素材は経年劣化することによって反ることがあります。一度変形が起こってしまうとプラスチックや樹脂でできた部品はもとの形状に戻すことができません。そのため、一旦劣化してしまうとその部材ごと交換するしか方法はありません。

熱や紫外線というのは自動車のプラスチックパーツや樹脂などに悪影響を及ぼすのです。

ウッドパネルの場合にはクリア層の割れや木材の日焼けが

またダッシュボードだけでなくウッドパネルも同様に熱や紫外線によって悪影響を受けます。白く変色してしまったりクリア部分にひび割れが発生したりすることもあります。ウッドパネルも同様に、反りや変色などが起こってしまったあとには補修が非常に難しいものです。クリア部分が軽く変色しただけであれば、クリア部分や塗装部分を除去して塗り直しをすることによって補修が可能です。しかし、ウッドの素材そのものが焼けてしまったり割れが発生したりした場合には、そのパーツそのものを交換することになります。

内装が劣化・破損したときの補修方法は

もちろん、ダッシュボードに関してもウッドパネルの損傷に関しても補修をすることで応急処置はできます。しかし、根本的な素材の劣化というのは補修することができません。ダッシュボードの場合には通常の使用をしていたとしてもまた他の場所に割れや損傷が発生することになります。またウッドパネルの場合には焼けに関しては取り返しがつきません。

どちらの場合もパーツの交換を行うと他の場所との色の差が出てきてしまうため、元のような状態にしたいという場合には内装のフルリノベーションが必要になってしまいます。

また皮革製品の場合には割れが、布製品の場合には色褪せが起こってしまいます。

そうした内装の劣化を防ぐにはできるだけダッシュボードやシートなどに直射日光を当てないようにすることが最適です。フロント部分からの日光を避けるのであればサンシェードでいいかもしれません。しかし横からの光や塗装への紫外線も防ぐことを考えるのであればボディカバーを利用するのが賢明ではないでしょうか。

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